「カエルの楽園」(百田尚樹 著)を読んだ感想。

「カエルの楽園2020」を読む前に前作の「カエルの楽園」をもう一度読んでみた。

前回読んだときは寓話のとおりマスコミが主張する内容を信じている日本人が多いと感じていた。憲法改正を国民投票にかけると否決される確率が高いと思っていた。

今の時点で、現実の世界もかなり進んでしまって怖い思いがする一方、護憲派の国会議員の支持率が前回読んだ時より下がっている気がして希望を感じた。

アメリカに頼らない真の独立に向けて少しずつでも日本に貢献しようと思った。

カテゴリー: 読書

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