『Googleが消える日』(ジョージ・ギルダー著、武田玲子翻訳)を読んでみた。 「GAFA」という単語を目にするようになり、まさか消えることは無いだろうと思う反面、ありえる話かと思いながら読んだ。 勝手にキーワードは「ブロックチェーン」(セキュリティー対策)と「分散サーバー/非ノイマン型コンピューター」(消費電力対策)と解釈し、もう少し関連技術を勉強しようと思った。 カテゴリー: 読書 0件のコメント コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です 名前 * メール * サイト ご意見、ご感想をお願いします。 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
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